元滝伏流水・奈曽の白滝~山と海の恵みを堪能~【秋田にかほ市観光】

あるるん
あるるん

今日は秋田県にかほ市の観光だね!
どこを案内してくれるのかな(*’▽’)

まいすたー
まいすたー

にかほ市は海と山に囲まれた
自然あふれる場所だよ。
2種類の滝を中心に案内するね!

あるるん
あるるん

やったー♪
さっそくお出かけしよう!

元滝伏流水(平成の名水百選)

日本百名山である鳥海山のふもとにある「元滝伏流水」。名前に滝と有りますが、鳥海山の雪解け水が湧き出た湧水です。

この場所は四季折々で雰囲気が変わってくるためいろんな季節に訪れてみたくなる場所です。夏の暑い日にも滝近くは流れる水のミストによってとっても涼しいです。滝の近くにはベンチがあり、数十分ほどゆっくり座って滝を眺めているとリフレッシュ出来ます。雪解け水は透明度が高く水が澄んでいます。

冬は辺り一帯に雪が積もるため夏の緑豊かな風景とは雰囲気が変わって素敵です。滝まで歩いて行く途中の道では雪の上に小さな動物の足跡が見かけられたりします。この辺りでは様々な野生の動物が出現し、秋には近くでリスを見かけたのでおそらくリスのものだと思われます。

あるるん
あるるん

雪解け水のカーテンみたいだね!
こんなの初めて見たよ。
綺麗だなー(*’ω’*)

まいすたー
まいすたー

とっても癒されるね!
しばらく見ていたくなる光景だよ。

元滝伏流水への訪問は雨の日でも行くことが出来ます。特に小雨の日は辺りに白いもやが立ち込めてより幻想的な雰囲気となっております。

滝まで歩く途中の雰囲気は良く、途中迄舗装されているので歩きやすいです。歩いて行く途中には山ならではの地上では見かけない植物を見かけたりもします。滝近くは山道となっており凸凹しているので歩きやすい靴で訪れるのがオススメです。木の根っこが出ていたりしたのでサンダルだと歩きにくくなっております。

団体で来られている方や個人で来る人など混雑する程度では有りませんが割といつも観光に来ている人がいるイメージです。タイミングがいいとほぼ貸し切りのような状態の時も有ります。雰囲気がとても良く自然の映えスポットとなっておりますのでコスプレで写真を撮ってる人もいたりします。(確かもののけ姫とかだったような…)

滞在時間は30分〜程度が目安かと思います。駐車場は無料、滝へも入場料などはかからず何時間でも過ごせます。とっても癒されるので心行くまで眺めて気分を浄化するのもいいですね。

アクセスは自家用車やレンタカーで向かう人が多いです。団体のかたも来るため駐車場は普通車や観光バスも停まれるとても広いものが有ります。最寄りまで電車でその後タクシーを利用する場合、JRの象潟駅で下車し駅から元滝伏流水までタクシーで20分ほどとなります。元滝伏流水の駐車場についてから滝までは徒歩10分程度で到着です。

奈曽の白滝(国の名勝)

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元滝伏流水から車で5分の位置に「奈曽の白滝」があります。とても近くに位置しているため2つの滝は同じ日に訪れることが出来ます。同じ滝でも雰囲気が全く異なるので連続で訪れても新鮮味があります。

こちらも元滝伏流水と同様に無料の大きな駐車場が有ります。駐車場から滝までは徒歩で15分もかからずに整備された道を歩いて行けるので快適です。

奈曽の白滝は金峰神社の先にあります。昔はこの滝で修業が行われていたとのことです。花が咲く季節にはつつじや藤が咲いております。滝の落差は26m程あります。滝の割と近く迄下りて行ける道があり、滝からの水しぶきが感じられ癒されました。

5月頃の訪問では鳥海山からの雪解け水がたくさん流れる時期であるため水量が多く迫力があります。雪解け水は澄んで透明度の高い水が流れています。晴れて運がいいと滝の水しぶきと日光の関係で滝のふもとに虹が見られることもあります。

周辺スポットとにかほ市のお土産

あるるん
あるるん

2つも滝を見れて癒されたけど
今度はお腹が空いてきたなー。

まいすたー
まいすたー

気づいたらたくさん歩いてたね!
にかほでおススメのお食事所やお土産のお菓子を紹介するよ。

まがりや食堂

にかほ市にあるお蕎麦屋さんの「まがりや食堂」さん。雪のない時期のみ(5月~11月)営業しております。まがり屋とはL字型になった人の住む住居と馬小屋が一体化したお家のことを指します。

こちらのまがりやは旧佐々木家住宅といってにかほ市の指定有形文化財となっております。

店内には大型の農業機械などがないような昔に使われていた農作業に必需品とされる様々な道具が展示されているスペースがあります。独特な雰囲気があるため旅の途中の訪問にぴったりの場所です。

お食事スペースは畳敷きとなっていて縁側もついているので初めて訪れた人でも田舎のおじいちゃんおばあちゃんの家を訪れたようなほっとしてどこか落ち着くようなまったり時間を過ごすことが出来ます。

こちらでは一般的な茶色のお蕎麦だけではなく少し緑色になっているお蕎麦も食べることが出来ます。このお蕎麦の正体は「笹そば」と呼ばれる蕎麦で、笹そばは熊笹の新芽を練りこんだお蕎麦となっているため血液をサラサラにしてくれる効果があり健康や美容に効果があるようです。

冬場に来ると食堂の営業はありませんが食堂のわきにある黒潟という池では冬場に北の方からのたくさんのお客さんが訪れます。遠くから池を眺めると何やら白い生き物が100羽程度水面に浮かんでおりました。近づいてみるとなんと白鳥の大群でした。この時期の秋田では白鳥の群れが空をV字になって飛んでいくところをよく目にします。

白鳥への接近を試みたところ、あと数歩のところまで近づいても白鳥達は全然逃げませんでした。そして思ってたよりも白鳥って大きい!冬の寒い時期にはこのような光景をしばし見かけることが可能です。

旅館 いちゑ

いちゑ」はにかほ市にある旅館です。

お昼の時間帯にはランチ+入浴でこちらを利用することが可能となっております。入浴は11:00~13:30、ランチが11:30~13:15と利用可能な時間が限られておりますので注意してくださいね。

11時頃から温泉に入浴し、その後ランチをいただくぐらいだと時間に余裕を持って温泉とランチを堪能することが出来ました。温泉はヒノキ風呂となっており木の良い香りがしておりました。露天風呂も利用可能です。タオルは料金に含まれないので持参するか別料金を支払う必要があります

ランチは5種類のメニューから選ぶことが出来ました。選んだメニューによって少し値段が左右します。私が選んだのは海鮮丼でこんなに豪華で温泉入浴も込みで合計1000円でした。良心的過ぎてまた来たいと思いました。海鮮丼の真ん中に乗っているどでかいエビはガサエビと言います。日本海側でしか水揚げされずとれる量も少なく足も速いため「幻のエビ」と呼ばれていたりするようです。貴重なエビを味わうことが出来ました。

にかほ市のお土産

秋田県内には「いぶりガッコ」、「稲庭うどん」、「日本酒」、「もろこし」、「バターもち」など人気のお土産がたくさんありますがにかほ市でダントツに人気なお土産があります。それは「郷土名菓 あつみのかりん糖」。このお菓子は手土産で持っていくとすごく喜ばれます。ちょっとだけ食べるつもりがいつも全部食べ切ってしまうぐらいにやみつきになります。

こちらは温かい時期には販売されず寒い時期の期間限定となっております。秋田県内のお土産物屋さんや道の駅、温泉等の施設ではおおよそどこでもおいています。にかほ市の象潟の方で作っているためそちらで購入するのが一番安いようです。

にかほだと「にかほ陣屋」、「ねむの丘」でたくさんのお土産を扱っております。どちらも国道7号線沿いにあります。
国道7号線で移動の際は立ち寄ってみてくださいね。にかほ陣屋ではジェラート屋さんがあり運が良ければにかほで採れるイチジクをふんだんに使った地元の人に愛されるイチジクジェラートを食べることが出来ます。

国道7号線を行く!日本海の夕日と鳥海山周り【秋田から山形へ】
東北巡りの際に秋田-山形間を移動する際は車での移動が一般的。ドライブの途中で立ち寄りたいスポットをご紹介。壮大な日本海と緑豊かな鳥海山を横目に走る国道7号線で出会える観光スポットや休憩中に取りたいおやつが食べられる場所をご紹介しております。

まとめ

あるるん
あるるん

2つの神秘的な滝で癒されて
温泉で暖まって、幻のエビも食べて
大人気のお土産も買えて最高だったよ!
にかほっていい所だね(*´ω`*)

まいすたー
まいすたー

今日はにかほ市を満喫したね!
他にも東北はたくさん見どころがあるからまたお出かけしようね♪

美しいものを見つける為に私たちは世界中を旅行するが、自らも美しいものを携えて行かねば、それは見つからないだろう。

ラルフ・ワルド・エマーソン(米 思想家・哲学者・作家・詩人  1803-1882)

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